格安スマホ人気機種おすすめは? 評判の良い格安SIMランキング

【2016年最新】格安スマホはどこがいい?購入した人の評判や評価・感想から人気・おすすめを捜査中/格安スマホ捜査課

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SIMカードにおいて知っておきたい知識

      2016/08/14

SIMカードとは一体何なのか

今回は携帯電話やスマートホンにとって無くてはならないパーツである、SIMカードについて説明したいと思います。

SIMカードとはシムカードと呼ぶICカードのことです。

正確には「Subscriber Identity Module Card」というパーツであり、それぞれの単語の頭文字をもじってSIMカードと呼ばれています。

そんなSIMカードの機能について簡単に説明するなら、回線契約した契約者を識別するためのものと言われています。

電話にせよインターネットにせよ、回線を使用してサービスを利用するものです。

しかしながら、携帯電話やスマートホンの場合、携帯端末ということもあり、固有の回線を利用するのが難しいため、公共の回線を利用することが多くなります。

ともあれ、いくら公共の回線とはいえ、ちゃんと使用する権利を持つ人間でなければ、回線を使用することはできません。

そこでこのカードの出番となるのです。

このカードがあれば、回線契約した端末であることを識別することができるようになるので、公共の回線を利用することが可能になり、電話やメールやネットなどを使うことが可能となるのです。

そんな重要なものであるため、ソフトバンクやドコモのような携帯ショップで携帯端末を購入すると必ずついてくるものでもあり、機種変更などの際には絶対に必要な、ある意味では本体よりも大事なパーツなのです。

また、最近はSIMカードフリーと呼ばれる、自由にカードを組み込めるような携帯端末も登場しており、自由性が高くなってきている傾向があります。

格安SIMカードが話題

 SIMカードは携帯電話やスマートホンなどの携帯端末を利用する際には絶対に必要不可欠なパーツです。

もちろん、携帯ショップなどで本体を購入する際には必ずセットで購入することになり、後々に機種変する際などにも必要となるため、大切に扱わなければなりません。

そんなSIMカードですが、最近、家電製品として小売店や通販などで販売されているケースを良く見かけることがあります。

あのように取り扱われているカードは、格安SIMカードと呼ばれており、ケータイショップなどで本体と一緒に購入するカードとは異なるものとなっています。

通常のカードの場合、基本的に利用できるケースがある程度制限されており、カードの開発元であるメーカーの機種のみに対応しているものです。

そのため、同メーカーの機種であるなら、カードを移行するだけで機種変が可能ですが、他のメーカーの場合は新しいカードを作らなくてはならないというような問題がありました。

ですが、格安SIMカードに関して言えば、そういったメーカーによる規制は基本的にありません。

格安SIMカードは、基本的にメーカーにこだわらずに装着可能なカードとなっています。

そのため、従来のカードのようにメーカーにこだわる必要がないため、自由に携帯やスマホを利用できるカードなのです。

対応している機種でなければ使えないという問題はありますが、メーカーにこだわらずに携帯端末を利用できるようになるというのは意外と大きな利点であるため、最近では人気が高まっています。

MVNOって何?

格安SIMカードにおいて、絶対に関わりがある存在にMVNOという業者があります。

MVNOとは日本語で仮想移動体通信事業者と呼び、格安SIMカードを販売している事業者のようなもののことになります。

実際問題、格安SIMカードというのは様々なメーカーが開発し取り扱っているため、正確には開発メーカーそのものは異なります。

しかしながら、カードを作るメーカーは、カードを作ることができても、通信業界の回線を用意することはできないのが現実です。

そしてまた、使える回線がないことには、せっかくカードを作ることができても意味がありません。

そこで登場したのがこのMVNOという事業所なのです。

どういうことかというと、MVNOは大手通信キャリアより大型回線を借り受けることに成功しているため、格安SIMカードの各メーカーは、そんなMVNOと結託して回線を借り受けることで、利用できる状態を整えているのです。

そういった経緯があるため、MVNOはある意味では、格安SIMカードを作成するすべてのメーカーの中心のような存在であり、忘れてはいけない存在となっているのです。

ちなみにカードで使用されるMVNOの回線は、基本的にはNTTドコモから借り受けたものであると言われています。

例外として、少数のみKDDI回線を使用しているメーカーもありますが、ほとんどはドコモ系列となっているのです。

ただし、いくらドコモの回線が基本とはいえ、ドコモばかりが贔屓されているわけではないので、自由に携帯やスマホを使いたいという方はご安心ください。

格安SIMが安い理由とは

格安SIMカードは従来のカードよりも機種の自由性が高いといえるため、最近になって多くの人に注目されています。

ともあれ、格安SIMカードの真の特徴は、やはり名前にある通り格安にあります。

実際、このカードは、従来のカードと比べると通信料金が定額であり、購入するための初期費用などはかかりますが、総合的には従来のカードよりも通信料が安くなる傾向にあります。

このように、格安SIMカードの最大の特徴は、名前の通り通信料が格安であることにあるのです。

そしてまた、どうしてこんなに通信料金が安いのかというと、それは通信容量を制限して取り扱いしているからになります。

どういうことかというと、MVNOが大量に借り入れた通信回線を、最低限必要な分だけで小分けして取り扱っているため、節約した分の通信料が安くなっているということなのです。

制限がかかっているため、従来のカードで使える通信容量と比較すると、どうにもしょぼい印象こそありますが、実際問題、通信容量というのは個人の状況によって大きく変動するものです。

そのため、通信容量が少ない人の場合、従来のカードでは無駄な通信料がかかってしまいます。

ですが、格安SIMカードなら、不必要な通信料は一切請求されず、本当に必要な文の通信料だけが請求されることになり、結果として通信料が格安となるのです。

そういった意味では、格安SIMカードは、従来のカードから無駄を省いた製品であるとも言えます。

普通のSIMと格安SIMの違いとは

SIMカードには大手通信メーカーが提供するSIMカードと、MVNOによって普及している格安SIMカードが存在します。

では、そんな2つの種類のカードにはどんな違いがあるのか、今回は説明したいと思います。

大手通信メーカーのカードの特徴は、通信容量が非常に大きく、またサービスの質が良く安定しているカードになります。

対して格安のカードの特徴は、通信容量こそ少ないですが、通信容量が少ないだけ通信料金が安くなります。

また、格安SIMカードの場合は、メーカーによる縛りがないため、機種をある程度自由に選ぶことができます。

さらには、普通のカードの場合、ほぼ必ず最低利用期間として2年の契約をかわすことになります。

そのため、最低でも2年間はそのメーカーの機種を使い続けなければならず、自由性が少ないという側面がより強いです。

ですが、格安のカードの場合は、SIMカードフリーの機種であるという条件はつきますが、そういった利用期間の期限がないか、あるいは少なめになっているため、メーカーを気にせずに携帯端末を利用することができます。

このように、普通のカードと格安のカードには、普通のカードが信頼性や機能性に長けているのに対して、格安のカードは料金面と自由性に優れているという違いがあるのです。

いずれにせよ、どちらも一長一短であるため、もしもどちらか選べというのなら、どちらの方が優れていると断言するのは難しいので、好みやフィーリングで選べば良いと思います。

格安SIMカードの問題点とは

格安SIMカードは従来のSIMカードと比べても、それなりの利点があるため、非常に便利なカードです。

しかしながら、欠点や問題点がないわけではないので、その点には気をつけなければなりません。

今回はそんな格安SIMカードの欠点や問題点について説明したいと思います。

まず格安SIMカードの代表的な問題は、音声通話対応しているとは限らないということです。

格安のカードには色々ありますが、中には音声通話に対応していないため、電話することができないような製品があるため、電話機能を使いたいのであれば、注意しなければなりません。

また、電話だけでなくメールだったり、クレジット決済や年齢認証などのサービスが使えないことも多いです。

このように、格安のカードは従来のカードと比べて、利用できるサービスが少ないため、利用する人間からすれば大きな問題であると言えます。

さらに、データ通信サービスにおいても、問題があります。

さすがにデータ通信ができないということはありませんが、制限が大きいためにスムーズにデータのやりとりができないことがよくあるのです。

あるいは、データ容量の問題から、いきなりデータ速度が遅くなるようなこともあり、通信サービスの使い勝手が従来のカードと比べて明らかに悪いという問題があるのです。

このように、格安SIMカードはメリットもありますが、相応にデメリットもあるため、利用する際にはデメリットについてよく理解し、それを覚悟し受け入れた上で利用するようにしましょう。


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